今日はSSでは無く詩の雑記です。
叫んでも叫んでもこの声が誰かに聞こえることは無い
そう思ってた
でも、キミはきてくれたね
涙で濡れた、震えるこの手を握ってくれた
「僕が傍に居るよ」
そう言って、一緒に泣いてくれた
なのに、ねぇどうして?私を置いていってしまうの?
お願い、お願い・・!!!この手を離さないで!!
キミの姿が遠ざかっていくの・・もう見えない
キミもみんなと同じだったんだ
私を置いていってしまうのね
お願い、お願い・・・!!帰ってきて
涙で濡れた、震える私の手を握って
あの時みたいに強く、強く
キミが居てくれないと嫌だよ・・・・
☆コメント☆
昨日舞い降りた詩のようなもの。
ボカロ曲の聴きすぎなのでしょうかねー。鏡音さん家のリンちゃんが歌ってくれてるのがぱっとイメージされてしまいました。
我が家にリンが居たら頑張って歌ってもらうんだけどなぁ・・・・。
居ないから。ピアプロにでも置いてみようかと思います。え?歌詞にしては短いって?実は続きがあったりするのですよvv
しかも、かなり短縮されてるのでもう少し付け足したいと思います。
今回短いまま書いたのは、あくまでこれは雑記だからですよ。
最初は歌詞のつもりじゃなかったんだもん・・・・。うん、本当に。
もうちょいまとまったら、ピアプロに置いてみます。絵描いてからですね。一応ピアプロ初投稿は兄さんにしたいので。
ここで、詩の解説みたいなもの。()はリンレンに置き換えた場合のものですよ。
一人ぼっちの「私」。寂しいって叫んでも叫んでも誰にも届くことなんて無い。だって、周りには自分一人しか居ないから。
(リンが主役の場合はパソにリンレンしかインストールされてない状態です。リンがレンの存在に気付いていないと思って下さい)
寂しさに震えて、泣いているときに「キミ」が現れます。
(レンが一人ぼっちのリンを見つけたような)
傍に居るよって、言って一緒にいてくれる「キミ」でも、突然「キミ」が「私」の傍から居なくなってしまう。
(レンがリンを置いて姿を消してしまう)
「私」はまた一人ぼっちにされてしまい。寂しいと泣きます。
泣いても、泣いても。叫んでも、叫んでも。「キミ」は戻ってきません。
(また一人ぼっちのリン。レンに戻ってきて欲しいと一人泣きながら叫びます)
一人ぼっちは嫌だ。「キミ」に傍に居てほしい。そんな風に願っています。
(一人ぼっちにしないでってリン。レンが戻ってきてくれるように願っています)
ざっと書くとこんな感じです。リンレンがわからない方はニコ動かクリプトンとかで検索していただければと思います。
でわ、読んでくださった方。ありがとうございました。
日々精進、有言実行を夢見て生きてます。