☆Last Up 2013.12.25 版権「※BL注意※欲しいものは一つだけ-2013 A・ミシェル生誕SS-
とりあえず、前置き
こちらは、「みんなの歌」「ポップンミュージック16」に収録されている「月のワルツ」を元に制作した創作小説です。
全て管理人の妄想により出来てしまった物のため、企業さま・歌い手さまとは全くの無関係です。
全て管理人の自己満足によるものです。読む方によっては本家様のイメージが崩れてしまうかも知れません。
登場するキャラクターなども管理人が勝手に作ったものなので、本家様には登場しません。お間違えの無いようにお願いします。
「勝手に創作!!!けしからん!!!」って方はプラウザバックまたは窓を閉じましょう。
「勝手に創作?どんとこいや!!!!」って方はそのまま↓へどうぞ。
さぁ、月夜の舞踏会の始まりだ
ご婦人は綺麗に着飾って
紳士は格好よくビシッと決めて
招待状をお忘れなく
―蒼い月夜の舞踏会―
「お休みなさい。リズ、また明日」
パチンと部屋の電気を消す音がする。
「お休みなさい。ママ」
ベッドに横になった少女リズは、閉じられていく部屋のドアに向かって言った。
扉の隙間から、微笑む母親の顔が見えた。
リズは瞳を閉じ眠りに入ろうとしたが、すぐに目を覚ましてしまう。
「やっぱり、まだ眠りたくなんて無いわ」
身体を起こすと小さく呟いた。傍らに倒れているウサギのぬいぐるみを抱き上げると、そっとベッドを抜け出した。
真っ暗な部屋の中をそろそろと窓辺に近づいて行った。
「わあぁ・・・綺麗なお月様」
カーテンに頭を突っ込んで窓の外を見ると、外には蒼白く輝く月がリズを出迎えた。
外は夜のはずなのに月明かりのせいだろうか、昼間のように明るい。
―月夜の舞踏会の始まりだ―
突然、風がサァーっと吹くとそれと同時に声が聞こえた。
リズは慌てて後ろを向いて部屋の中を見た。そして、今度は窓の外を見渡してみる。しかし、人の気配など全くしない。
「ウサギさんにもお月様を見せてあげるね」
抱えていたウサギのぬいぐるみを自分の顔と同じ高さまで、持ち上げた。
カサリ
「ウサギさん・・・何か持っているの?」
ウサギのぬいぐるみの手には何か封筒のようなものがくっ付いていた。
不思議に思いながらも、ぬいぐるみから封筒を取ると月の光に透かした。
中には紙が入っている。
黒い文字で何か書かれているが、月の光に透かしただけでは何を書いてあるかなどさっぱりわからない。
―今宵、蒼い月夜の舞踏会に彼方を招待いたします―
封筒の中にはメッセージカードが一枚。
差出人も宛名も何一つ書いていない。
ふと、蒼白い月を見上げた。まるで、出て来いというかのように月は一層輝きを増している。
リズは部屋のドアへ近づくと、そっと聞き耳を立てた。
両親が何時リズの部屋へ様子を見に来るかわからないからだ。
今日はまだ一回も様子を見に来てはいない。すると、トントン・・・と階段を上がってくる音が聞こえた。
「パパだわ!」
リズは慌ててベッドへ潜り込んだ。
ガチャリ
リズの部屋に誰かが入ってきた。
「リズ、ちゃんと寝ているね。よしよし」
足音の正体はリズの予想通り父親だった。父親はそっとリズの頭を撫でると、すぐに部屋を出て行った。
父親が部屋のドアを閉めることを確認すると、リズはまたベッドを抜け出して窓辺に近づく。
もう一度、月を見上げると先ほどと全く変わらない、蒼白い光を放っている。
出ておいで・・・そうリズに誘いかけているように。
リズはクローゼットから薄手の上着を引っ張り出すと、ウサギのぬいぐるみを抱えたまま、窓から身を乗り出した。
下を見ると、予想以上に高さがある。
足を滑らせないようにゆっくりと、屋根の上へと降たつ。
「えいっ!」
怖くて瞳を瞑ったままだったが、屋根の上からリズは一気に庭へ飛び降りた。
土の固くて痛い衝撃を覚悟していた。
しかし、着地の瞬間。まるでケーキを踏んだかのようにふわふわしていたのだ。驚いて足元を見ても、芝生があるだけ。
ポンっと踏んでみても、さっきとは違う固い土の感触があるだけだった。
呆然と立ち尽くしていたが、ふとリズは何かに導かれるように走りだした。
道なんてわからないはずなのに、リズの足は自然と何処かへ向かっている。
そう、蒼白い月の光にでも導かれているように。
角を曲がり、坂を駆け下り、大通りを横切る。
知っている町のはずなのに、何処か知らない町へ迷い混んだかのように、町全体が静まり返っていた。
走って、走って、ようやっとリズが立ち止まった時。
「こんばんわ、お嬢さん」
知らない青年の声に急に呼び止められたのだった。
後ろを振り向いても、まっすぐ前を向いても、人一人見当たらない。一体、自分を呼ぶのは誰だろうか?リズは
今度はぐるりと周囲を見渡した。
「こちらですよ。お嬢さん」
もう一度青年が何処からかリズを呼ぶ。
リズは自分の影の後ろにもう一つ自分より大きな影があることに気付くと、街灯を見上げた。
すると頼りなく灯る街灯の上から、見知らぬ青年がまっすぐにリズを見つめているではないか。
「彼方・・・誰?」
「こんな夜更けに、貴女のような若いお嬢さんが何処へ行くのですか?」
リズの質問には答えず、青年はリズに自分の質問を問いかけてきた。
ウサギのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、リズは青年を見る。
青年はウサギのぬいぐるみを見て、おやと小さく首を傾げた。
「その封筒は・・・・貴女は招待客でしたか」
「え・・?」
青年はさっと、何メートルもあろうかという街灯の上から飛び降りるとリズの目の前に着地した。
蒼白い月の輝きが逆光になっていたせいでよく見えなかった青年の姿が、今度は月明かりに照らされてよく見える。
リズはその姿にはっとした。
「あの・・えっと・・・・」
「ああ、この姿ですか?失礼、お嬢さん。驚かせてしまいましたね」
リズの驚いた表情を見て、青年は困ったように笑う。
リズが驚くのも無理は無いだろう。青年の姿は、あまりにもリズとは違っていたのだから。
タキシードにシルクハット、キラキラと宝石が輝くステッキ。普通に見れば人間だ。
しかし、青年には大きなウサギの耳とお尻には小さな尻尾が付いている。
「お嬢さん、その封筒を見せていただけますか?」
リズが抱きしめているウサギのぬいぐるみを指差した。ぬいぐるみには謎の招待状がくっついたままだ。
「はい」
リズが差し出すと、どうもと小さくお辞儀をして青年は封筒を受け取った。
封筒の中からメッセージカードを出すと、ちらりと何かを確認している。
「ありがとうございました。それでは、お連れいたしましょうか」
封筒をリズに手渡すと、青年は反対の手をリズに差し出す。
この招待状になんの意味があるというのか、リズが躊躇していると青年は何かを悟ったようにリズに笑いかける。
「貴女は今夜の舞踏会に招待されたのですよ。その封筒が招待状です」
青年が封筒を指差した。
リズは封筒の中身のメッセージカードに書かれていた言葉を思い出してみる。
―今宵、蒼い月夜の舞踏会に彼方を招待いたします―
確かに、そう書いてあった。リズを蒼い月夜の舞踏会に招待すると。だが、リズには気がかりなことがある。
「でも、宛名も差出人もないのよ?本当に、私宛なのかしら・・・?」
リズが不審そうな瞳を向けると、青年は再度困ったように笑った。
「ならば、貴女はどうしてここにいるのですか?」
「それは・・・・」
月に呼ばれたような気がしたから・・・・リズは心の中で思う。
いつの間にか自分の元へ届いた招待状。
何処かから聞こえた誰かの声。
リズに何か訴えかけるような月の輝き。
何かに呼ばれたようにしてリズは家を抜け出してきたのだ。
そして、何かに導かれたようにこの場所まで走ってきた。
「月が・・・私を呼んだの・・・?」
「それが答えです。どうしますか?」
青年はもう一度リズに手を差し出す。
青年の手を取ればどうなってしまうかなど、リズには想像できない。
しかし、手を取らなければここまで来た意味がなくなってしまう。
青年を見上げれば、優しそうな笑顔を返される。
月を見上げれば、まるで「おいで」というかのように輝くだけ。
「どうされますか?」
もう一度青年がリズに問う。
「行くわ。私を連れて行って!」
リズは青年の手を取った。
知らない人について行ったら行けないよ、両親の言葉がリズの頭を過ぎる。
いつもはその云い付けをちゃんと守っているが、今日だけは破っても大丈夫。そんな気がしていた。
この青年を信じても大丈夫か、保障など無い。何より、リズは自分の直感を信じることにしたのだ。
「かしこまりました。お嬢さんお名前は?」
「リズよ。彼方は?」
「私は、レイノと申します。以後お見知りおきを」
レイノと名乗った青年は、自己紹介も早々にリズを抱き上げると、クルリとステッキを一回転させて見せる。
すると、風が一気に二人の周囲を駆け抜ける。
リズが驚く暇も無く、二人の姿はその場所から跡形も無く消えてしまった。
―出席者は集まった。紳士淑女のお客様、蒼い月夜の舞踏会へようこそ―
消える瞬間、そんな声がリズに聞こえた。
2へ続きます
こちらは、「みんなの歌」「ポップンミュージック16」に収録されている「月のワルツ」を元に制作した創作小説です。
全て管理人の妄想により出来てしまった物のため、企業さま・歌い手さまとは全くの無関係です。
全て管理人の自己満足によるものです。読む方によっては本家様のイメージが崩れてしまうかも知れません。
登場するキャラクターなども管理人が勝手に作ったものなので、本家様には登場しません。お間違えの無いようにお願いします。
「勝手に創作!!!けしからん!!!」って方はプラウザバックまたは窓を閉じましょう。
「勝手に創作?どんとこいや!!!!」って方はそのまま↓へどうぞ。
さぁ、月夜の舞踏会の始まりだ
ご婦人は綺麗に着飾って
紳士は格好よくビシッと決めて
招待状をお忘れなく
―蒼い月夜の舞踏会―
「お休みなさい。リズ、また明日」
パチンと部屋の電気を消す音がする。
「お休みなさい。ママ」
ベッドに横になった少女リズは、閉じられていく部屋のドアに向かって言った。
扉の隙間から、微笑む母親の顔が見えた。
リズは瞳を閉じ眠りに入ろうとしたが、すぐに目を覚ましてしまう。
「やっぱり、まだ眠りたくなんて無いわ」
身体を起こすと小さく呟いた。傍らに倒れているウサギのぬいぐるみを抱き上げると、そっとベッドを抜け出した。
真っ暗な部屋の中をそろそろと窓辺に近づいて行った。
「わあぁ・・・綺麗なお月様」
カーテンに頭を突っ込んで窓の外を見ると、外には蒼白く輝く月がリズを出迎えた。
外は夜のはずなのに月明かりのせいだろうか、昼間のように明るい。
―月夜の舞踏会の始まりだ―
突然、風がサァーっと吹くとそれと同時に声が聞こえた。
リズは慌てて後ろを向いて部屋の中を見た。そして、今度は窓の外を見渡してみる。しかし、人の気配など全くしない。
「ウサギさんにもお月様を見せてあげるね」
抱えていたウサギのぬいぐるみを自分の顔と同じ高さまで、持ち上げた。
カサリ
「ウサギさん・・・何か持っているの?」
ウサギのぬいぐるみの手には何か封筒のようなものがくっ付いていた。
不思議に思いながらも、ぬいぐるみから封筒を取ると月の光に透かした。
中には紙が入っている。
黒い文字で何か書かれているが、月の光に透かしただけでは何を書いてあるかなどさっぱりわからない。
―今宵、蒼い月夜の舞踏会に彼方を招待いたします―
封筒の中にはメッセージカードが一枚。
差出人も宛名も何一つ書いていない。
ふと、蒼白い月を見上げた。まるで、出て来いというかのように月は一層輝きを増している。
リズは部屋のドアへ近づくと、そっと聞き耳を立てた。
両親が何時リズの部屋へ様子を見に来るかわからないからだ。
今日はまだ一回も様子を見に来てはいない。すると、トントン・・・と階段を上がってくる音が聞こえた。
「パパだわ!」
リズは慌ててベッドへ潜り込んだ。
ガチャリ
リズの部屋に誰かが入ってきた。
「リズ、ちゃんと寝ているね。よしよし」
足音の正体はリズの予想通り父親だった。父親はそっとリズの頭を撫でると、すぐに部屋を出て行った。
父親が部屋のドアを閉めることを確認すると、リズはまたベッドを抜け出して窓辺に近づく。
もう一度、月を見上げると先ほどと全く変わらない、蒼白い光を放っている。
出ておいで・・・そうリズに誘いかけているように。
リズはクローゼットから薄手の上着を引っ張り出すと、ウサギのぬいぐるみを抱えたまま、窓から身を乗り出した。
下を見ると、予想以上に高さがある。
足を滑らせないようにゆっくりと、屋根の上へと降たつ。
「えいっ!」
怖くて瞳を瞑ったままだったが、屋根の上からリズは一気に庭へ飛び降りた。
土の固くて痛い衝撃を覚悟していた。
しかし、着地の瞬間。まるでケーキを踏んだかのようにふわふわしていたのだ。驚いて足元を見ても、芝生があるだけ。
ポンっと踏んでみても、さっきとは違う固い土の感触があるだけだった。
呆然と立ち尽くしていたが、ふとリズは何かに導かれるように走りだした。
道なんてわからないはずなのに、リズの足は自然と何処かへ向かっている。
そう、蒼白い月の光にでも導かれているように。
角を曲がり、坂を駆け下り、大通りを横切る。
知っている町のはずなのに、何処か知らない町へ迷い混んだかのように、町全体が静まり返っていた。
走って、走って、ようやっとリズが立ち止まった時。
「こんばんわ、お嬢さん」
知らない青年の声に急に呼び止められたのだった。
後ろを振り向いても、まっすぐ前を向いても、人一人見当たらない。一体、自分を呼ぶのは誰だろうか?リズは
今度はぐるりと周囲を見渡した。
「こちらですよ。お嬢さん」
もう一度青年が何処からかリズを呼ぶ。
リズは自分の影の後ろにもう一つ自分より大きな影があることに気付くと、街灯を見上げた。
すると頼りなく灯る街灯の上から、見知らぬ青年がまっすぐにリズを見つめているではないか。
「彼方・・・誰?」
「こんな夜更けに、貴女のような若いお嬢さんが何処へ行くのですか?」
リズの質問には答えず、青年はリズに自分の質問を問いかけてきた。
ウサギのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、リズは青年を見る。
青年はウサギのぬいぐるみを見て、おやと小さく首を傾げた。
「その封筒は・・・・貴女は招待客でしたか」
「え・・?」
青年はさっと、何メートルもあろうかという街灯の上から飛び降りるとリズの目の前に着地した。
蒼白い月の輝きが逆光になっていたせいでよく見えなかった青年の姿が、今度は月明かりに照らされてよく見える。
リズはその姿にはっとした。
「あの・・えっと・・・・」
「ああ、この姿ですか?失礼、お嬢さん。驚かせてしまいましたね」
リズの驚いた表情を見て、青年は困ったように笑う。
リズが驚くのも無理は無いだろう。青年の姿は、あまりにもリズとは違っていたのだから。
タキシードにシルクハット、キラキラと宝石が輝くステッキ。普通に見れば人間だ。
しかし、青年には大きなウサギの耳とお尻には小さな尻尾が付いている。
「お嬢さん、その封筒を見せていただけますか?」
リズが抱きしめているウサギのぬいぐるみを指差した。ぬいぐるみには謎の招待状がくっついたままだ。
「はい」
リズが差し出すと、どうもと小さくお辞儀をして青年は封筒を受け取った。
封筒の中からメッセージカードを出すと、ちらりと何かを確認している。
「ありがとうございました。それでは、お連れいたしましょうか」
封筒をリズに手渡すと、青年は反対の手をリズに差し出す。
この招待状になんの意味があるというのか、リズが躊躇していると青年は何かを悟ったようにリズに笑いかける。
「貴女は今夜の舞踏会に招待されたのですよ。その封筒が招待状です」
青年が封筒を指差した。
リズは封筒の中身のメッセージカードに書かれていた言葉を思い出してみる。
―今宵、蒼い月夜の舞踏会に彼方を招待いたします―
確かに、そう書いてあった。リズを蒼い月夜の舞踏会に招待すると。だが、リズには気がかりなことがある。
「でも、宛名も差出人もないのよ?本当に、私宛なのかしら・・・?」
リズが不審そうな瞳を向けると、青年は再度困ったように笑った。
「ならば、貴女はどうしてここにいるのですか?」
「それは・・・・」
月に呼ばれたような気がしたから・・・・リズは心の中で思う。
いつの間にか自分の元へ届いた招待状。
何処かから聞こえた誰かの声。
リズに何か訴えかけるような月の輝き。
何かに呼ばれたようにしてリズは家を抜け出してきたのだ。
そして、何かに導かれたようにこの場所まで走ってきた。
「月が・・・私を呼んだの・・・?」
「それが答えです。どうしますか?」
青年はもう一度リズに手を差し出す。
青年の手を取ればどうなってしまうかなど、リズには想像できない。
しかし、手を取らなければここまで来た意味がなくなってしまう。
青年を見上げれば、優しそうな笑顔を返される。
月を見上げれば、まるで「おいで」というかのように輝くだけ。
「どうされますか?」
もう一度青年がリズに問う。
「行くわ。私を連れて行って!」
リズは青年の手を取った。
知らない人について行ったら行けないよ、両親の言葉がリズの頭を過ぎる。
いつもはその云い付けをちゃんと守っているが、今日だけは破っても大丈夫。そんな気がしていた。
この青年を信じても大丈夫か、保障など無い。何より、リズは自分の直感を信じることにしたのだ。
「かしこまりました。お嬢さんお名前は?」
「リズよ。彼方は?」
「私は、レイノと申します。以後お見知りおきを」
レイノと名乗った青年は、自己紹介も早々にリズを抱き上げると、クルリとステッキを一回転させて見せる。
すると、風が一気に二人の周囲を駆け抜ける。
リズが驚く暇も無く、二人の姿はその場所から跡形も無く消えてしまった。
―出席者は集まった。紳士淑女のお客様、蒼い月夜の舞踏会へようこそ―
消える瞬間、そんな声がリズに聞こえた。
2へ続きます
PR
Comment
Trackback
この記事にトラックバックする:
カレンダー
プロフィール
HN:
蜂蜜
HP:
性別:
女性
職業:
フリーター
趣味:
ゲーム(ポップン・サモン・ポケモンetc) 小説執筆 お絵描き
自己紹介:
小説家の卵の卵な管理人です。
日々精進、有言実行を夢見て生きてます。
日々精進、有言実行を夢見て生きてます。
リンク
最新コメント
最新記事
(04/06)
(12/25)
(05/12)
(10/15)
(05/16)
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
カウンター